宮代町議会 2023-02-24 02月24日-04号
3、地域交流サロンなどに合わせて利用できるよう情報を共有するなど、町との連携はどのようになっているのかお伺いいたします。 以上です。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 健康介護課長。 ◎健康介護課長(井上正己君) それでは、移動スーパーにつきまして順次ご答弁を申し上げます。 まず、1点目の移動スーパーの利用状況です。
3、地域交流サロンなどに合わせて利用できるよう情報を共有するなど、町との連携はどのようになっているのかお伺いいたします。 以上です。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 健康介護課長。 ◎健康介護課長(井上正己君) それでは、移動スーパーにつきまして順次ご答弁を申し上げます。 まず、1点目の移動スーパーの利用状況です。
(2)の地域介護予防活動支援事業ですが、介護予防健康づくり活動や地域交流サロンの関連経費でして、地域の自主的な支え合い活動に対して支援を行っております。 3項包括的支援事業任意事業費のうち、1目総合相談事業は、窓口での各種相談支援や地域の高齢者を見守るための見守り支援ネットワーク事業の運営に係る経費を予算計上しております。 320ページになります。
また、地域包括支援センターでは、高齢者の在宅での生活を専門的かつ包括的に支援し、住み慣れた地域で安心して暮らし続ける仕組みである地域包括ケアシステムを構築するために中心的な役割を構築する機関であることから、地域包括支援センターの役割等、地域住民の皆様への情報発信を引き続き行うほか、地域包括支援センターが主催している介護者交流サロンや、社会福祉協議会支部で実施している地域交流サロンにおいて、地域住民との
さらに、宮代町オリジナルの健康体操であります、みやしろキラキラ体操、こちらの普及のためおたっしゃ元気塾をはじめとする各種講座での指導、それから地域交流サロンや健康づくり自主活動団体へのDVDの貸出しを行いまして、普及に努めております。 地域のふれあい居場所づくり支援づくり補助金は、備品購入補助として7団体、施設利用補助として9団体に補助金を交付させていただいております。
一方で、高齢者の集いの場として、地域交流サロンが徐々に活動も再開をしております。また、健康づくり団体も、フレイル予防に効果のあるいきいき百歳体操など、再開をしております。 新型コロナウイルスの収束が依然として見通せない中、各サロンや健康づくり団体では、感染防止策を講じながら、趣味の活動や健康づくりのための体操などを行っております。
(2)地域介護予防活動支援事業ですが、介護予防健康づくり活動や地域交流サロンの関連経費で、地域での自主的な支え合い活動に対して支援を行っております。 3項包括的支援事業任意事業費のうち、1目総合相談事業は、窓口での各種相談支援や地域の高齢者を見守るための見守り支援ネットワーク事業の運営に係る経費を予算計上しております。
②生活支援体制整備事業では、7月から全4回の開催予定であった生活支援サポーター養成講座が新型コロナウイルス感染拡大により中止となってしまいましたが、ことし作成した「蕨市あるあるおさんぽマップ」を活用したお散歩ラリーを今月下旬から各地区で開催し、地域交流サロンの休止などにより、外出の機会が減っている高齢者をフォローしていく取り組みを進めております。
これまで活動として行っておりました地域交流サロンやエンジョイに関わっている方を中心にお声かけをして養成講座を実施する予定でございます。 次に、2つ目といたしまして、すてっぷ宮代における災害ボランティアセンターの立ち上げ訓練の実施でございます。多くのボランティアの方に関わってもらい、有事の際にスムーズな活動ができるよう取り組んでまいりたいと考えております。
町の今回の主要な政策の説明書のP36、上手に使おう集会所事業、あと、28ページ、地域交流サロン支援事業、44ページの市民活動のことで書いてあります。そのほか、192ページも公民館についてのところにもパソコンの教室をやったりいろんなことを書いてあります。
また、第4次総合計画の実行計画に位置づけられております地域交流サロン支援事業については、説明書28、29ページ、介護予防・健康づくり活動支援事業は、31、32ページに掲載してございます。 ではまず、1款総務費です。予算現額1億1,903万6,000円、支出済額1億418万9,914円、不用額は1,484万6,086円でございます。
最後に、第4次総合計画の実行計画で進めてきた地域交流サロン事業は、町内に定着し、高齢者の暮らしに健康づくりは大変貢献しています。こちらは継続していただけますようお願いいたします。 以上です。 ○議長(田島正徳君) 暫時休憩します。 △休憩 午前10時16分 △再開 午前10時17分 ○議長(田島正徳君) 再開いたします。 次に、本件に対する反対討論の発言を許します。
第8期計画では、関係機関と協力しまして、活動されているグループ、クラブの紹介、地域にある根差した生きがい活動交流機会、そういったものをやはり今年度はコロナ禍で厳しかったんですけども、そういった充実を図ってまいりたいというふうに考えていますし、第8期の介護保険事業計画のほうでも住民主体による介護予防教室、いきいき百歳体操の普及啓発に努めるとか、介護予防サポーターの養成といったもの、あと地域交流サロンの
第4次総合計画の実行計画で進めてきた地域交流サロン事業は町内に定着しています。高齢者の居場所は健康づくりにも大きく貢献しています。継続してもらうようお願いいたします。 4つ目は、新たな産業につながる事業が予算措置されていることです。産業関連の予算で最も注目すべき事業は、新しい村魅力アップ事業です。
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言前の状況ではございますが、ウェスタ川越二階のワークショップ・情報スペースや同施設三階の交流サロンで高校生が順番待ちをして勉強場所を確保していることや、図書館の自習室が満席であることに対して市民意見箱に御意見を頂いている状況を把握してございます。
3点目に、介護予防普及啓発事業、地域交流サロン支援事業の利用状況はどのようでしょうか。 4点目に、第3款第3項包括的支援事業費の講師謝礼はどのような内容でしょうか。 最後5点目に、生活支援体制整備事業について、内容はどのようか、お聞きして、登壇での私の1回目の質疑は以上です。
また、要望事項にある高齢者の居場所づくりにつきましては、住民主体の介護予防教室や地域交流サロンの充実を図ることで実施してまいりたいと考えております。 〔渡部幸代教育部長 登壇〕 ◎渡部幸代 教育部長 私からは教育委員会所管のご質問に順次ご答弁申し上げます。
これまでの取組としまして、高齢者の皆様が気軽に集える場として、地域交流サロンの運営支援を中心に活動しており、地域における顔の見える関係づくり、閉じ籠もり防止、高齢者の元気アップ等を図ることを目的として、およそ30か所で整備されたところでございます。
◎健康介護課長(小島修君) それでは、私からは1点目の地域交流サロンが新型コロナウイルス感染症の影響によりまして休止している状況にあるということ、それに関連しての今後の方向性といいますか、令和2年度と3年度との違いというようなところでお答えしたいと思います。
また、居場所づくり、つながりづくりについても、御近所型介護予防事業、いわゆるイキイキとまちゃん体操の通いの場の活動場所や、地域の支え合いスポットとしての高齢者等が集まる交流サロンについて、その拡大に努めているところでございます。
介護事業リーダー養成、プラザサポーターの養成、いきいき100歳体操教室、みやしろキラキラ体操などを行った介護予防健康づくり活動支援業、健康教室やますます元気塾など、介護を予防する教室を行う介護予防普及啓発事業、地域交流サロン立ち上げのフォローアップ講座を行った生活支援体制整備事業、認知症カフェを開催した認知症総合支援事業などは予防を主体とした事業で、こちらは高く評価しております。